感染症治療をするには

感染症と聞いて、まず最初に思いつくのが、一番身近に起こり得る可能性がある性病を想像する人が多数だと思います。感染症治療するにはなにをすればいいのかわかりやすく説明していきたいと思います。

女性のオーラルセックスも対象、性感染症治療の実際

性感染症治療のイメージと言えば、やはり性行為によって生じる性病の治療ではないかと思われます。そして、服薬によって感染症治療を行うという事が世間的に知られつつあるので、その方向性で治療が進むのではないかと考えている方が多いのではないでしょうか。この後に述べた内容については概ね正解といえます。実際外科的な治療を行う性病は数少なく、ほとんどが薬によってコントロールされる物となっているためです。しかし、先に述べた性感染症治療が必要な性行為についてですが、行為の定義をそれほど多くの方が分かっていないのではないでしょうか。互いの身体に対して理解と配慮をして性行為を行うイメージ男性・女性を問わず、多くの方は一般的に考えられる性行為の中でも性器の挿入に関わるものだけではないかと捉えていますが、本来は異なります。実際挿入していなくても感染しているケースは珍しくないのです。その中でも特に有名な、女性の方の感染原因になるものとして、オーラルセックスがあります。
オーラルセックスとは、口を用いた性行為の事を言います。女性の口を用いて男性と行う事が多い行為ですが、これも感染症に関係しています。その理由は口は粘膜が直接触れる期間であり、性器という粘膜とふれあうため、感染症の原因となるウイルスなどが移動しやすくなります。そのため、オーラルセックスであっても性感染症治療が必要になるという事です。
オーラルセックスによって性感染症治療が必要にならないためには、やはり予防行動が大切です。口腔内も感染する可能性があると考え、コンドームを着用したオーラルセックスの実践が必要です。基本的にどの部位であっても、感染するリスクがあるので、パートナーの状況が分かっていない場合には必ず男性側が着用した状態で性行為を行う事をお薦めします。